肩こり・腰痛・顎の悩みを根本から解決する広島のハーマ整体院

③肩こり

③肩こり

[check]肩凝りと首の長さ①
21 2013 09:28

腰痛と並んで多い主訴に 肩こりがあります。
首は、体重の約7分の1の重さがある頭を支えています。

首を構成する骨は7個あり、それぞれに頭の動きにあった
機能と形をもっています。

骨にはいろいろな種類の筋肉が縦・横・斜めから
重なるように付着して、首を重力に耐えて真っ直ぐに立ち上げ、
かつ 重い頭を支えています。

首の浅い層にあって働く代表的なものに、
胸鎖乳突筋という首の横の筋肉と 
首の後ろ側にある僧帽筋がありますが、

ふつう首や肩が凝るという場合、
このふたつの筋肉が大いに関係しているのです。

とくに僧帽筋は 頭の後頭下部から首・左右の肩・肩甲骨を
覆うようにして背骨に収斂していますから 
この筋肉の緊張具合には気を配る必要があります。

首周りの筋肉がバランスよく保たれているときには、
後ろからみると首がすっきり長く見えます。

つまり首の上方はぐっと締まっていて、
下がるにつれなだらかな曲線を描き肩で広がっている状態です。

ところが、このとき肩が上がっていると首は短く見えます。

なぜ肩が上がるのかと言うと、骨の歪みで僧帽筋などが
引っ張られて緊張して盛り上がり、肩甲骨を上方に引き上げるためです。

このような筋肉の緊張が常態化すると、
血流が阻害され肩こりや首こりが発生することになります。

肩が引き上げられて肩こりが起きる場合にも、
太っているタイプと痩せているタイプの2種類があります。

この話は またの機会に。

[check]肩こりと肩甲骨と胸郭①
2013/ 12/ 19
                 

先日、来院された方は、しつこい肩こりに悩まされていました。

肩こりの原因に普段からの姿勢が深く関係しているのは、
以前からお話していますが、今日は施術するときのより直接的なポイントについて。

肩こりの多くの場合、
肩甲骨の上側や背骨側のフチに痛みや違和感があります。

046.png

上の絵の赤くなっているあたりになるでしょうか。

 そしてここにある骨というと、肩甲骨と背骨になります。

肩甲骨は薄く平たい骨で、背骨と肋骨が作る胸郭を覆うようにあって、
その外側の先端で腕の骨と関節を作っています。

胸郭は 鳥かごのように肺を包み、横隔膜と連動して
広がったり閉じたりして肺を動かし呼吸を助けます。

10.gif

骨盤や背骨が正しい位置にあるときには
肩甲骨と胸郭の間には一定の隙間があり、
肩の動きもスムーズで,肩こりとも無縁です。

ところが、骨盤が後ろ傾くと背中が丸くなり
胸郭も前方向に傾きます。

すると肩甲骨との隙間が狭くなって動きにくくなり
その周辺の筋肉が緊張して痛みや肩がこるようになります。

骨盤の歪みはもちろんですが、
直接肩甲骨と胸郭の間(肩甲胸郭関節)を
緩めてやることも大切で、
ここを調整するとずいぶん楽になられます。

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