肩こり・腰痛・顎の悩みを根本から解決する広島のハーマ整体院

坐骨神経痛

坐骨神経痛

坐骨神経は、腰椎から出て、お尻、太ももの後ろ、

膝、ふくらはぎ、足の先まで続いている抹消神経であり、

末梢神経の中でも最も太く長いものです。

さらに、最も体表に近いところを走っている神経のひとつでもあります。

坐骨神経

坐骨神経がその走行経路のどこかで圧迫または

絞扼(こうやく)されることにより、お尻、太ももの後ろ、

ふくらはぎ、かかと、足の裏、足の指まで痛みやしびれ感が広がります。

これを坐骨神経痛といいます。



坐骨神経痛とは病名ではなく、症状の名称です。

つまり、坐骨神経痛とはそれ単体の病気ではなく、

必ずその「原因」となる他の「病気」が存在しています。

ですので、坐骨神経痛の施術には、その原因となっている

「病気」を見極めて対処をする必要があります。

坐骨神経痛の原因
大きく三つに分けられます。

背骨の問題

● 椎間板ヘルニア・・・・・・若い人に多く見られます。
● 腰椎すべり症
● 変形性脊椎症・・・・・・・高齢者に多く見られます。
● 腰部脊柱間狭窄症・・・・・高齢者に多く見られます。

筋肉の問題

● 大殿筋の緊張
● 梨状筋の緊張・・・・・二つに分かれた梨状筋の間に坐骨神経が挟まれ、さらに仕事や運動で発症することが多い。

内臓などの問題

● 糖尿病
● 動脈硬化
● 脊髄腫瘍・骨盤内腫瘍・・・・・痛みが非常に強く、保存的治療では治りにくい。
● うつ病

坐骨神経痛の症状

殿部から太ももの裏、ひざの裏、ふくらはぎ、かかと、

足の裏、足の指のしびれ、放散痛が見られます。

初期の頃は殿部のしびれや痛みのみに留まりますが、

進行していくと症状部位が下の方にまで広がっていきます。

かかと、足の裏、足の指にまで症状が現れるようになると、

かなり進行している状態であるといえます。


このような状態を更に放置していると歩行困難、起立困難と

いう状態にまで至り、徐々に治療、回復が困難になっていきます。

できるだけ早期に治療を開始することが大切です。

坐骨神経痛の予防

よく耳にする内容ですが、坐骨神経痛の予防および

  再発防止に役立ついくつかの方法をご紹介します。

● 重いものを持つときは、極力膝を使う。

● 腰に負担がかかるような体勢を取らない。

● 足を組んだり、横坐り、体育坐りを長時間しない。

● 腰が丸くなるような坐り方をしない。

● できるだけハイヒールは履かない。

● やわらかすぎるベッドでは寝ない。

● ストレッチを習慣にして、腰を適度に柔軟にしておく。

● 運動をするなら、水泳や水中歩行など、腰への負担が少ないものを行う。

● 長時間坐り続けたり、立ち続けたりしないようにする。

● 体重の増加に気をつける。


整体の視点からみる坐骨神経痛

さきに触れましたように、坐骨神経痛の原因は、

いろいろですが、当院の場合は まず筋肉による絞扼に

よるものとしてアプローチしてみます。

これにより症状の改善が見られることがほとんどです。

もちろん当院では、症状を和らげることも大切と考えていますが、

根本の原因を取り除くことを最終目的として施術を行いますから

これで良しというものではありません。

但し、坐骨神経痛の原因によっては

かなりの期間を要するものも存在します。

重度の変形性脊椎症、腰椎脊柱間狭窄症、椎間板ヘルニアが原因の場合や、

原因③の内臓の問題による坐骨神経痛などがこれに該当します。

もちろん内臓が疑われる場合には、専門医による処置が必要なケースもあります。



当院の施術方針は、椎間板ヘルニアが原因であればヘルニアの施術を、

腰椎すべり症(軽度)が原因であればすべり症の施術を、

筋肉の短縮が原因であれば筋肉を正常にリセットする調整を行います。

坐骨神経痛は、最初は軽い腰痛だったものが時間をかけて進行した結果できた疾患ですから、

通常の腰痛より回復に時間がかかります。

先ほどもいいましたが、早期発見、早期治療が何よりも大切です。


自信有り

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